ホラ吹き店員ノーサンキュー!
仕事の前に一息つこうとカフェに行くも満席。
仕方がないので、最寄りのコンビニコーヒーで済ますことに。
コーヒーマシーンにカップをセットし、カフェラテのボタンを押す。
音と湯気は凄いのだが、ミルクの出が悪い。
他のコンビニチェーンでもミルク切れにはよく遭遇する。
その度に店員を呼びミルクを補充してもらうのだが、
どこのコンビニでも「すみません」の一言すらない。
どころか「そんなはずないんですが」的な態度をとられることが殆どだ。
今回の店でも同様のリアクションだった。
ミルク切れでカップの半分にも満たない有様だったので店員を呼んだ。
店の奥から出てきたのはパート主婦だった。
やはり今回も
「そんなはずないんですけど」
「分量はこんなもんですけど」
カップのロゴ部分より指一本くらい上限低いのに?
つか、まず謝罪の言葉が先に出てきてもいいのでは?
さらにパート主婦の抵抗は続いた。
「ミルク切れならアラームが鳴るはずなので」
それは初耳だ。
そんな機能がコンビニコーヒーマシーンについているとは知らなかった(棒)
「なんならもう一杯入れてみますか」
何故か疑われる俺。
そこでもう一杯入れると、
今度はミルク2滴くらいの
限りなくブラックなカフェラテ完成www
結局、返金処理という形で決着がついたが、
ここまで謝罪の言葉、なし!
なぜパート主婦は決して謝らないのか?
もういっそペッパー君にでも接客させろw
謝罪云々以上に俺をモヤモヤさせたのは
件のアラームの話だ。
後に本部に問い合わせると
「そのような機能はついておりません」と。
嘘も方便とは言うが、
これはもはや只の騙しではないか。
やはりコーヒーは
カフェで飲むべきだな。
もちろん、
前回書いたみたいなふざけたカフェでなく
まともなカフェで。